再帰と基底条件

f(n)=f(n-1)+f(n-2)のフィボナッチ。基底条件f(0)=0、f(1)=1とは?

意味

再帰関数は基底条件(n≦1)で値を確定し、それ以外は自分自身をより小さい引数で呼び出して組み立てる。小さいnから順に値を求めると確実である。 ▍なぜ正解 この関数はf(0)=0、f(1)=1、それ以外はf(n-1)+f(n-2)を返すフィボナッチ数列である。f(2)=1、f(3)=2、f(4)=3、f(5)=5、f(6)=5+3=8となる。 ▍よくある間違い 添字を1つずらしてf(7)の値を答える、途中のf(5)で止める。 ▍試験の狙い 再帰の値はf(0)から小さい順に表を作って積み上げる。

?応用情報技術者試験での問われ方

擬似コードは再帰関数fを定義している。f(6)を実行したとき出力される値はいくつか。
答え:f(n)=f(n-1)+f(n-2)のフィボナッチ。基底条件f(0)=0、f(1)=1

覚え方

フィボナッチは前2つの和。

f(n)=f(n-1)+f(n-2)のフィボナッチ。基底条件f(0)=0、f(1)=1」を、演習で定着させる。

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