確実に届けるTCP
TCPは再送・順序制御で信頼性を確保。用途で信頼性(TCP)と低遅延(UDP)を使い分けとは?
意味
トランスポート層には信頼性重視のTCPと、低遅延重視で保証を行わないUDPがあり、用途に応じて使い分ける。 ▍なぜ正解 TCPはコネクションを確立し、確認応答と再送制御、順序制御によってデータを欠落や順序の乱れなく確実に届ける、信頼性の高いトランスポート層プロトコルである。 ▍よくある間違い 信頼性が必要な場面でUDPを選んだり、層の異なるIPやARPと混同する。 ▍試験の狙い 「確実に届く=TCP」「速さ優先=UDP」で対にして押さえる。
?応用情報技術者試験での問われ方
ファイル転送において、データが欠落や順序の乱れなく相手へ確実に届くことを保証したい。トランスポート層で用いるプロトコルとして最も適切なものはどれか。
答え:TCPは再送・順序制御で信頼性を確保。用途で信頼性(TCP)と低遅延(UDP)を使い分け
✓覚え方
確かに届けるTCP、とにかく速いUDP。
「TCPは再送・順序制御で信頼性を確保。用途で信頼性(TCP)と低遅延(UDP)を使い分け」を、演習で定着させる。
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