RTOの復旧タイムリミット

RTOは停止から復旧・再開までの目標時間。RPOは許容できるデータ損失の時点を表すとは?

意味

RTOは停止を許容できる時間の上限として、復旧手順、代替手段及び必要資源を設計する基準になる。 ▍なぜ正解 RTOは、災害や障害によって業務又はシステムが停止してから、復旧して再開するまでの目標時間である。「停止から4時間以内に再開」は復旧までの時間を直接定めている。 ▍よくある間違い 同じく時間で示されるRPOやバックアップ保存期間をRTOと取り違える。 ▍試験の狙い RTOは「止まってから何時間で再開」、RPOは「何分前のデータまで戻す」で見分ける。

?応用情報技術者試験での問われ方

次のうち、目標復旧時間(RTO)を設定している例はどれか。
答え:RTOは停止から復旧・再開までの目標時間。RPOは許容できるデータ損失の時点を表す

覚え方

RTOのTは、復旧までのタイムリミット。

RTOは停止から復旧・再開までの目標時間。RPOは許容できるデータ損失の時点を表す」を、演習で定着させる。

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