VLAN間をつなぐL3スイッチ

L3スイッチはIPアドレスに基づいて経路選択する。VLAN間ルーティングとアクセス制御を実装できるとは?

意味

L3スイッチはL2スイッチのフレーム転送機能に加え、ルータと同様のレイヤ3転送機能をハードウェアで高速に実行する機器である。 ▍なぜ正解 L3スイッチはIP層で経路選択を行い、異なるVLAN及びIPサブネット間を高速に中継できる。さらにアクセス制御リストによって送信元や宛先などに基づく通信制限も設定できる。 ▍よくある間違い VLANを扱えるという理由だけで、サブネット間ルーティングを行わないL2スイッチを選ぶ。 ▍試験の狙い 異なるサブネット間の中継という要件があれば、レイヤ3機能の有無を確認する。

?応用情報技術者試験での問われ方

社内LANでは、営業部と開発部を異なるVLANかつ異なるIPサブネットに分割している。両部門間の通信を許可しつつ、アクセス制御リストを用いて特定のIP通信だけを制限したい。多数の端末間通信をLAN内で高速に中継するために導入する機器として、最も適切なものはどれか。
答え:L3スイッチはIPアドレスに基づいて経路選択する。VLAN間ルーティングとアクセス制御を実装できる

覚え方

L3はIPを見てVLANの境界を越える。

L3スイッチはIPアドレスに基づいて経路選択する。VLAN間ルーティングとアクセス制御を実装できる」を、演習で定着させる。

応用情報技術者試験の過去問を、一問ごとの8-ways解説つきで。まずは無料で。

無料ではじめる →
この用語が出る過去問を、解いて確かめる。

用語は暗記カード(SRS)で反復、過去問はAI解説つき。無料ではじめられます。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

ukamiru 用語集 · 応用情報技術者試験

L3スイッチはIPアドレスに基づいて経路選択する。VLAN間ルーティングとアクセス制御を実装できるとは?意味と応用情報技術者試験での問われ方|ukamiru 用語集