B木索引の範囲検索

B木索引はキー順を保持する。等価検索と範囲検索の両方に利用できるとは?

意味

B木索引は平衡多分木を用い、等価検索だけでなく大小比較や範囲検索にも適する。葉ページ間の連結により連続したキー範囲を効率よく読み出せる。 ▍なぜ正解 B木索引はキーが順序付けられ、葉がキー順にたどれる。開始日を木探索で特定し、そこから7月31日まで葉を順次走査すれば、日付範囲の行を効率よく取得できる。 ▍よくある間違い B木索引をハッシュ索引と同一視し、範囲検索に利用できないと判断する。 ▍試験の狙い 大小比較、BETWEEN、前方一致、ORDER BYではB木の順序性を検討する。

?応用情報技術者試験での問われ方

取引表には1,000万行があり、取引日列にはB木索引が設定されている。資料のSQLに対するB木索引の利用方法として最も適切なものはどれか。
答え:B木索引はキー順を保持する。等価検索と範囲検索の両方に利用できる

覚え方

B木は並んだ葉をたどれるので、範囲に強い。

B木索引はキー順を保持する。等価検索と範囲検索の両方に利用できる」を、演習で定着させる。

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