リスク露出額

露出額=発生確率×影響額。40%低下は元の確率に0.60を掛けるとは?

意味

リスク露出額は発生確率と損失額の積で比較する。対策の40%は損失額ではなく発生確率に適用する。 ▍なぜ正解 R3の対策前露出額は0.10×9=0.90百万円、対策後確率は0.10×(1-0.40)=0.06なので対策後は0.06×9=0.54百万円である。減少額は0.90-0.54=0.36百万円となる。 ▍よくある間違い 40%を0.40ポイントと読み替えたり、対策後露出額0.54を減少額として選ぶ。 ▍試験の狙い 確率・影響額・露出額の単位を式の横に書き、対策前後を二行で分ける。

?応用情報技術者試験での問われ方

プロジェクトのリスクR1~R3について、発生確率と損失額を表に示す。R3への対策によって発生確率だけが40%低下するとき、R3のリスク露出額は対策前より何百万円減少するか。
答え:露出額=発生確率×影響額。40%低下は元の確率に0.60を掛ける

覚え方

リスク量は「起こりやすさ×起きたときの大きさ」。

露出額=発生確率×影響額。40%低下は元の確率に0.60を掛ける」を、演習で定着させる。

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