配列と連結リスト
連結リストは参照で連結。途中の挿入・削除が効率的とは?
意味
配列は連続領域に格納するため途中挿入で後続要素の移動が必要になるが、連結リストは参照の更新だけで済む。 ▍なぜ正解 連結リストは各要素が次の要素への参照を持つため、途中への挿入・削除を参照のつなぎ替えだけで行える。要素数の動的な増減にも柔軟に対応でき、要件に最も適する。 ▍よくある間違い 途中挿入で全要素の移動が必要な配列を選んでしまう。 ▍試験の狙い 「途中の挿入・削除が多い」なら連結リストを想起する。
?応用情報技術者試験での問われ方
あるシステムで、データ列の途中への挿入や削除が頻繁に発生し、要素数も動的に増減する。配列に比べて途中の挿入・削除を効率よく行えるデータ構造として最も適切なものはどれか。
答え:連結リストは参照で連結。途中の挿入・削除が効率的
✓覚え方
つなぎ替えるだけの連結リスト。
「連結リストは参照で連結。途中の挿入・削除が効率的」を、演習で定着させる。
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