リスク低減と残留リスク
軽減は発生確率又は影響度を下げる。対策後の残留リスクも管理するとは?
意味
リスクの軽減(低減)は、予防策や影響緩和策によって発生確率又は影響度を下げる対応であり、対策後の残留リスクも監視する。 ▍なぜ正解 冗長化はR1の発生確率を下げ、資源追加はR2の影響額を下げている。いずれもリスク自体をなくすのではなく、確率又は影響を許容可能な水準へ小さくする軽減(低減)である。 ▍よくある間違い 対策を実施する対応を全て回避とみなし、リスク原因そのものを中止したかどうかを確認しない。 ▍試験の狙い 「確率を下げる」「影響を小さくする」は軽減、「原因をやめる」は回避と切り分ける。
?応用情報技術者試験での問われ方
表は新サービスのリスク評価、ログは承認された対応内容である。リスク対応戦略として「軽減(低減)」に該当するものはどれか。
答え:軽減は発生確率又は影響度を下げる。対策後の残留リスクも管理する
✓覚え方
軽減は、リスクを残しつつ小さくする。
「軽減は発生確率又は影響度を下げる。対策後の残留リスクも管理する」を、演習で定着させる。
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