PKIと証明書の信頼
認証局が公開鍵と主体の対応を証明する。証明書の署名検証によって信頼の連鎖を確認するとは?
意味
PKIは、認証局、ディジタル証明書、証明書失効情報などを用いて、公開鍵とその所有者の対応を信頼できる形で管理する基盤である。 ▍なぜ正解 認証局が公開鍵と主体の対応を証明するディジタル証明書へ署名し、利用者が認証局の公開鍵で検証する仕組みはPKIの代表的な利用例である。 ▍よくある間違い 共通鍵暗号、単純なパスワード認証、ハッシュによる改ざん検知をPKIと取り違える。 ▍試験の狙い PKIの選択肢では、認証局、証明書、公開鍵、署名検証の関係を探す。
?応用情報技術者試験での問われ方
次のうち、PKI(公開鍵基盤)を利用している例に該当するものはどれか。
答え:認証局が公開鍵と主体の対応を証明する。証明書の署名検証によって信頼の連鎖を確認する
✓覚え方
PKIは、CAのお墨付きで公開鍵の持ち主を確かめる基盤。
「認証局が公開鍵と主体の対応を証明する。証明書の署名検証によって信頼の連鎖を確認する」を、演習で定着させる。
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