索引の効果と更新コスト
索引は検索を高速化する補助構造。全件走査を避けて該当行を特定とは?
意味
索引は木構造などで整列された参照情報を持ち、条件に合う行を効率よく特定する。ただし更新時には索引の保守が必要になる。 ▍なぜ正解 索引は列の値と行の格納位置を対応付けた検索用の補助構造で、その列を条件とする検索を全件走査せずに高速化する。商品名への索引により、商品名での絞り込みが速くなる。 ▍よくある間違い 索引を一意性制約や暗号化と混同したり、更新処理まで速くなると誤解する。 ▍試験の狙い 索引は「検索は速く、更新は保守負荷」の両面で捉える。
?応用情報技術者試験での問われ方
大量のデータを持つ「商品」表とSQLを資料に示す。商品名で頻繁に検索されるこの表に索引(インデックス)を作成したときの主な効果として最も適切なものはどれか。
答え:索引は検索を高速化する補助構造。全件走査を避けて該当行を特定
✓覚え方
索引は本の索引、目的の項目を速く引ける。
「索引は検索を高速化する補助構造。全件走査を避けて該当行を特定」を、演習で定着させる。
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