第3分野

正規化と一か所の事実とは?

意味

正規化では、異なる実体や依存関係に応じて表を分割し、主キーと外部キーで関連付ける。これにより同じ事実を複数行で更新する必要がなくなる。 ▍なぜ正解 顧客名は顧客IDに、商品名は商品IDに従属するので、それぞれ顧客表と商品表へ分離する。受注の基本情報と商品ごとの数量も受注表と受注明細表に分け、キーで参照すれば重複と更新不整合を抑えられる。 ▍よくある間違い 索引追加や物理的な月別分割を、論理的な重複を除く正規化だと誤認する。 ▍試験の狙い 繰り返される名称がどのIDで一意に決まるかを見つけ、そのIDを主キーとする表へ分ける。

?応用情報技術者試験での問われ方

受注明細表では、同じ顧客名と商品名が複数行に重複している。更新時の不整合を減らすために正規化した表構成として、最も適切なものはどれか。
答え:正規化と一か所の事実

✓覚え方

一つの事実は一か所に置き、IDでつなぐ。

「正規化と一か所の事実」を、演習で定着させる。

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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-09-03 · ukamiru 用語集 · 応用情報技術者試験