更新不整合と正規化
更新不整合の原因は重複格納。正規化で1つの事実を1か所にとは?
意味
正規化は、重複を排除して1つの事実を1か所に格納することで、挿入・更新・削除時の不整合(異状)を防ぐ設計技法である。 ▍なぜ正解 重複している顧客情報を別表に分離して正規化し、住所を1か所で一元管理すれば、更新は1行で済み、一部だけ更新される更新不整合(更新時異状)を防げる。 ▍よくある間違い 重複を残したまま、非正規化やインデックス追加で対処しようとする。 ▍試験の狙い 「一部だけ更新されて不整合」は重複格納のサイン、正規化を疑う。
?応用情報技術者試験での問われ方
ある表では同じ顧客の住所が複数の行に重複して格納されており、住所変更時に一部の行だけが更新されて不整合が生じた。データベース設計上の対応として最も適切なものはどれか。
答え:更新不整合の原因は重複格納。正規化で1つの事実を1か所に
✓覚え方
同じ事実は一か所だけに。
「更新不整合の原因は重複格納。正規化で1つの事実を1か所に」を、演習で定着させる。
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