リスク登録簿の継続的評価
新情報に応じてリスク評価を更新する。対応の実施後も効果と残留リスクを監視するとは?
意味
リスクマネジメントは、リスクの特定、分析、対応計画、対応実施、監視・見直しを反復し、状況変化を登録簿と意思決定へ反映する活動である。 ▍なぜ正解 新情報によってR1の発生確率が30%から80%へ上昇するため、登録簿と優先度を更新し、計画済みの代替策を具体的に実行する必要がある。その後、対応効果と残留リスクを再評価する流れが継続的なリスクマネジメントに合う。 ▍よくある間違い リスク登録簿を初期計画の固定記録と考え、環境変化後の再評価を省略する。 ▍試験の狙い リスク問題では「登録して終わり」ではなく、変化の検知から再評価までの循環を選ぶ。
?応用情報技術者試験での問われ方
表はプロジェクトのリスク登録簿、ログは直近のレビュー記録である。継続的なリスクマネジメントとして、レビュー後に行う対応のうち最も適切なものはどれか。
答え:新情報に応じてリスク評価を更新する。対応の実施後も効果と残留リスクを監視する
✓覚え方
リスクは、見つけて測り、手を打ち、また測る。
「新情報に応じてリスク評価を更新する。対応の実施後も効果と残留リスクを監視する」を、演習で定着させる。
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