参照整合性制約
参照されている親行は既定で削除不可。連鎖削除やNULL化は明示定義時のみとは?
意味
外部キーによる参照整合性制約は、子表から参照されている親表の行を勝手に削除・変更できないようにして、データの整合性を守る。 ▍なぜ正解 部門10は社員表の社員1・2から参照されている。参照整合性制約の既定動作では、参照されている親行の削除は制約違反となり、この削除は拒否される。 ▍よくある間違い 既定で連鎖削除やNULL化が起こると思い込み、削除が成功すると誤る。 ▍試験の狙い 親表の行削除は「子から参照されているか」をまず確認する。
?応用情報技術者試験での問われ方
表は社員表の一部で、部門IDは部門表の部門IDを参照する外部キーであり、参照整合性制約が設定されている。この状態で資料のSQLを実行したとき、結果として最も適切なものはどれか。
答え:参照されている親行は既定で削除不可。連鎖削除やNULL化は明示定義時のみ
✓覚え方
参照されている親は消せない。
「参照されている親行は既定で削除不可。連鎖削除やNULL化は明示定義時のみ」を、演習で定着させる。
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