WHERE→GROUP BY→HAVING

処理順序 WHERE→GROUP BY→HAVING。HAVINGの「以上」は境界値も残すとは?

意味

WHEREは集計前の行を絞り込み、GROUP BYで店舗ごとにまとめ、HAVINGは集計後のグループに条件を適用する。処理順序を追えば行数が求まる。 ▍なぜ正解 まずWHEREで状態が完了の4行(ID1〜4)に絞る。店舗ごとに合計すると東京=400+200=600、大阪=300、名古屋=500となる。HAVINGで300以上を残すと3店舗すべてが該当し、結果は3行になる。 ▍よくある間違い 大阪(ちょうど300)を除外する、キャンセル行を集計に含める、元の行数を数える。 ▍試験の狙い SQLは WHERE→GROUP BY→HAVING の順に実行し、境界(以上・超過)を確認する。

?応用情報技術者試験での問われ方

「売上」表とSQLを資料に示す。このSQLを実行したとき、結果として得られる行数はいくつか。
答え:処理順序 WHERE→GROUP BY→HAVING。HAVINGの「以上」は境界値も残す

覚え方

絞ってから、まとめて、しきい値でふるう。

処理順序 WHERE→GROUP BY→HAVING。HAVINGの「以上」は境界値も残す」を、演習で定着させる。

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