問題管理による再発防止

再発防止は根本原因の除去。インシデント管理と問題管理の役割分担とは?

意味

インシデント管理は影響の早期復旧を担い、問題管理は根本原因の究明と再発防止を担う。両者は目的が異なる。 ▍なぜ正解 暫定復旧はできているが原因が不明で再発が続いている状況では、根本原因を特定して除去する問題管理の活動に着手すべきである。原因を断てば再発を根本から防げる。 ▍よくある間違い 暫定復旧の強化や通知の徹底を、再発防止の根本策と誤認する。 ▍試験の狙い 「再発を根本から防ぐ」とあれば原因除去の問題管理を疑う。

?応用情報技術者試験での問われ方

あるシステムで、毎週同じ種類の障害が繰り返し発生している。発生の都度、担当者が暫定的な復旧を行えているが、なぜ障害が起きるのかは分かっていない。再発を根本から防ぐために着手すべき活動として最も適切なものはどれか。
答え:再発防止は根本原因の除去。インシデント管理と問題管理の役割分担

覚え方

暫定復旧はインシデント、原因退治は問題管理。

再発防止は根本原因の除去。インシデント管理と問題管理の役割分担」を、演習で定着させる。

応用情報技術者試験の過去問を、一問ごとの8-ways解説つきで。まずは無料で。

無料ではじめる →
この用語が出る過去問を、解いて確かめる。

用語は暗記カード(SRS)で反復、過去問はAI解説つき。無料ではじめられます。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

ukamiru 用語集 · 応用情報技術者試験

再発防止は根本原因の除去。インシデント管理と問題管理の役割分担とは?意味と応用情報技術者試験での問われ方|ukamiru 用語集