二重ループの追跡
内側ループの開始値が外側変数iに依存する。二重ループは各(i,j)の組について更新式を評価するとは?
意味
二重ループでは外側のiごとに内側のjの開始値と終了値を確定し、内側で行われる全ての加算を集計する。ここではjの開始値がiなので、反復回数は外側ごとに減る。 ▍なぜ正解 内側ループの加算値は、iが1のとき20、2のとき22、3のとき21、4のとき17、5のとき10である。これらを合計すると20+22+21+17+10で90となる。 ▍よくある間違い 内側ループを毎回同じ回数だとみなす、又は実行回数と加算結果を混同する。 ▍試験の狙い 二重ループは外側変数ごとに内側の範囲と小計を書き、最後に小計を合算する。
?応用情報技術者試験での問われ方
次の二重ループを実行した後に出力されるsの値は幾つか。
答え:内側ループの開始値が外側変数iに依存する。二重ループは各(i,j)の組について更新式を評価する
✓覚え方
外を一つ固定し、内を全部回して小計する。
「内側ループの開始値が外側変数iに依存する。二重ループは各(i,j)の組について更新式を評価する」を、演習で定着させる。
無料ではじめる →応用情報技術者試験の過去問を、一問ごとの8-ways解説つきで。まずは無料で。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
ukamiru 用語集 · 応用情報技術者試験
