DMZの境界ネットワーク

公開サーバを内部LANから分離する。侵害時の内部ネットワークへの波及を抑えるとは?

意味

DMZは非武装地帯を意味し、公開サーバへの必要な通信だけを許可しつつ、内部ネットワークへの直接到達を防ぐためのネットワーク区域である。 ▍なぜ正解 DMZは、外部へ公開するサーバをインターネット側と内部ネットワーク側の双方から隔離した境界領域に置く構成である。Webサーバが侵害されても社内LANへの影響を抑えられる。 ▍よくある間違い 外部接続に関係する構成を全てDMZと考え、VPNなどの別技術を選ぶ。 ▍試験の狙い 「外部公開」「内部LANと別区域」「通信を制限」の三点でDMZを見分ける。

?応用情報技術者試験での問われ方

次のネットワーク構成例のうち、DMZに該当するものはどれか。
答え:公開サーバを内部LANから分離する。侵害時の内部ネットワークへの波及を抑える

覚え方

DMZは、外と内の間に置く公開サーバの緩衝地帯。

公開サーバを内部LANから分離する。侵害時の内部ネットワークへの波及を抑える」を、演習で定着させる。

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