二分探索の比較回数

二分探索は範囲を半減。最悪比較回数=⌊log2 n⌋+1とは?

意味

二分探索は範囲を半減させていくため、比較回数はデータ数の対数に比例する。1000件は2の10乗(1024)未満なので最大10回で絞り込める。 ▍なぜ正解 二分探索は1回の比較で探索範囲がおよそ半分になる。最悪比較回数は⌊log2 n⌋+1で、n=1000のときlog2 1000≒9.97なので⌊9.97⌋+1=9+1=10回である。 ▍よくある間違い +1を忘れて9とする、線形探索の回数と取り違える。 ▍試験の狙い 二分探索の回数は「2の何乗でnを超えるか」を数える。

?応用情報技術者試験での問われ方

資料の条件で二分探索を行うとき、最悪の場合の比較回数は何回か。
答え:二分探索は範囲を半減。最悪比較回数=⌊log2 n⌋+1

覚え方

半分ずつ、1024まで10回。

二分探索は範囲を半減。最悪比較回数=⌊log2 n⌋+1」を、演習で定着させる。

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