上流レビューの早期発見
上流レビューで欠陥を早期発見。発見が遅れるほど手戻りが増えるとは?
意味
欠陥は発見が遅れるほど修正コストが増大する。上流工程でのレビューは早期発見により品質とコストの両面で有効である。 ▍なぜ正解 設計段階でレビュー(相互チェック)を行うと、誤りをその工程内で早期に発見でき、後工程に持ち越した場合より手戻りコストを小さく抑えられる。 ▍よくある間違い レビュー省略やテスト先送りを、コスト削減につながると誤認する。 ▍試験の狙い 品質の設問は「欠陥は早く見つけるほど安い」を判断基準にする。
?応用情報技術者試験での問われ方
プロジェクトで開発中のプログラムについて、テスト工程より前の設計段階で成果物の誤りを早期に発見し、後工程での手戻りコストを抑えたい。最も適した品質確保の活動はどれか。
答え:上流レビューで欠陥を早期発見。発見が遅れるほど手戻りが増える
✓覚え方
誤りは上流でつかまえるほど安上がり。
「上流レビューで欠陥を早期発見。発見が遅れるほど手戻りが増える」を、演習で定着させる。
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