パケットフィルタリング

パケットのヘッダ情報を条件に通過可否を決める。代表的な条件はIPアドレス、ポート番号、プロトコルであるとは?

意味

ルータやファイアウォールに設定したアクセス制御規則を用いて、パケット単位で通信を選別する方式である。通信経路の境界で不要な接続を抑止するために使われる。 ▍なぜ正解 パケットフィルタリングは、IPアドレス、ポート番号、プロトコルなどパケットのヘッダ情報を規則と照合し、通信の通過又は遮断を判断する。したがって、これらの条件で許可・拒否するイが該当する。 ▍よくある間違い 通信に関係する全ての検査をパケットフィルタリングと考え、本文を解析するコンテンツフィルタリングなどと混同する。 ▍試験の狙い 選択肢にIPアドレス、ポート番号、プロトコルと許可・拒否がそろっていれば、パケットフィルタリングを第一候補にする。

?応用情報技術者試験での問われ方

次のセキュリティ対策のうち、パケットフィルタリングを利用している例はどれか。
答え:パケットのヘッダ情報を条件に通過可否を決める。代表的な条件はIPアドレス、ポート番号、プロトコルである

覚え方

パケットの宛名札を見て、門を通すか決める方式と覚える。

パケットのヘッダ情報を条件に通過可否を決める。代表的な条件はIPアドレス、ポート番号、プロトコルである」を、演習で定着させる。

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