ハッシュとソルトの用途
ハッシュ値の一致で完全性を確認。内容が変わればハッシュ値も変わるとは?
意味
完全性(改ざん検知)は、送信前と受信後のハッシュ値を比較して同一かどうかで確認する。ハッシュ値の一致が改ざんなしの根拠になる。 ▍なぜ正解 ハッシュ関数は入力がわずかでも変われば値が大きく変わる。受信ファイルから再計算したハッシュ値が送付値と一致すれば、内容が変更されていないと判断でき、これが正しい改ざん検知の手順である。 ▍よくある間違い 改ざん検知を暗号化やファイルサイズの一致と混同する。 ▍試験の狙い 完全性の確認は「送信時と受信時のハッシュ値が一致するか」で判定する。
?応用情報技術者試験での問われ方
図と擬似コードは、受信したファイルが途中で改ざんされていないかをハッシュ値で確認する手順を表す。この確認方法として最も適切なものはどれか。
答え:ハッシュ値の一致で完全性を確認。内容が変わればハッシュ値も変わる
✓覚え方
中身が変われば指紋(ハッシュ)が変わる。
「ハッシュ値の一致で完全性を確認。内容が変わればハッシュ値も変わる」を、演習で定着させる。
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