チャレンジレスポンス認証

チャレンジは認証ごとに変わる乱数を用いる。秘密そのものではなく計算したレスポンスを送るとは?

意味

秘密情報そのものをネットワークへ送らず、その秘密を知る者だけが生成できる応答を検証する認証方式である。 ▍なぜ正解 チャレンジレスポンス認証では、サーバが使い捨ての乱数であるチャレンジを送り、利用者が秘密情報とチャレンジからレスポンスを計算する。毎回値が変わるので、盗聴した応答の再利用を防ぎやすい。 ▍よくある間違い 固定された問合せと応答でもチャレンジレスポンスになると考える。 ▍試験の狙い チャレンジレスポンスでは「毎回変わる乱数」と「秘密を送らない」の2点を探す。

?応用情報技術者試験での問われ方

遠隔ログインで、通信を盗聴されても同じ認証情報を再送するリプレイ攻撃を受けにくくしたい。チャレンジレスポンス認証を用いる方法として最も適切なものはどれか。
答え:チャレンジは認証ごとに変わる乱数を用いる。秘密そのものではなく計算したレスポンスを送る

覚え方

毎回違う問いに、秘密を知る者だけが答える。

チャレンジは認証ごとに変わる乱数を用いる。秘密そのものではなく計算したレスポンスを送る」を、演習で定着させる。

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